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デートで「早く帰らないといけない」へのやせ我慢メール
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(例文)
そっか、それはちょうどよかった。オレの門限は22時だから。
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メールの内容
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モテ男たるものは、ここまでなめられたら相手を突き放すのがセオリーです。
相手の「エッチな雰囲気になる前に絶対に帰る!」という、まるであなたが強姦でもするかのようなメールにキレてはいけません。
ここは、最低でももともと「君を抱くつもりなんかさらさらない」というメールを送りたいところです。
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実践テクニック
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まず、時間制限を出してきた女性を絶対に後悔させましょう。
ここは男の意地として、デートを思いっきり盛り上げ、とても楽しい気分にさせます。
そして門限より早く「じゃあ、バイバイ」と知らん顔で帰るのが最高に男らしいです。
冗談が冗談でないかの区別がつかないあたりのあいまいな時間制限が有効ですので、門限22時くらいの設定がよいでしょう。
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こんなメールもОk
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「ちょうどよかった。19時から見たい野球の試合があるんだよ」
「ちょうどよかった。20時ころ友達に飲みに誘われてたんだ。」
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禁句
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「オレは一緒にいられるだけで満足だから、好きな時間に帰っていいよ。」
間違ってもこんなにいい人でいてはいけません。これでは、おいしいところを悪い男にすべてもっていかれてしまいます。
このメールであなたは完全に都合のいい男、アッシーに成り下がります。
相手の気になる彼の相談をされたり、深夜に車で迎えに来て欲しいと頼まれたり、食事やプレゼントをねだられたりする人生が確定してしまいます。
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