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知り合った女性を必ずデートに誘う荒業メールテクニック
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(例文)
この間、おしゃれなワンピースと、キラキラのアクセが似合っててすごく可愛かったよ。ところでぼくは大のパスタ好きなんだけど、今度、すごくおいしいパスタの店を紹介するよ。一生のうち一度は食べておくべき味だね。
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メールの内容
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まず、女性は、何かに長けた男性に弱いですから、自分を何かに精通した「ただ者」ではないことをアピールしましょう。
次にデートに誘うのではなく、「自分が行きたいところに、あなたを連れていく」というのをかもしだし、相手の重荷にならないよう誘うことです。そして直接は誘わず、返信(相手の出方)を待つことが重要です。
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実践テクニック
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鉄則は、デートに誘いたい時は「デートに誘うな」です。
誘うのではなく、相手に「あなたと行きたいなあ」という気にさせなければなりません。
女性というものは、誘ってきたらその相手の価値はさがり、とたんに強気に出るようになるものです。
恋の主導権の取り合いですね。ですからデートではなくあくまで店を紹介するという名目でメールしましょう。
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こんなメールもOK
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「この間はありがとう。○○さんの優しさに酔いそうだったよ。おかげで次の日は二日酔いでフラフラでした(笑)。ぼくは何かあると海が見たくなるんだけど○○さんはどう? どんなときも海っていいよね」
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禁句
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「○○さんってほんとかわいいですね」
「今度よかったら食事にでもご一緒しませんか? 行きたいところがあれば教えてください。どこでも好きなところに案内しますよ。」
容姿を褒めれば女性が喜ぶというのは安易です。
褒められれば確かに喜びますが、尊敬したりはしません。
他人がなかなか気付かないところを褒めたとしても、女性が自分を優位に思い、それこそ都合のいい男どまりです。
また、行きたいところ、好きなところを提案するのは恩着せがましく印象が悪いです。こういう誘い方をしているうちは便利な男にされて終わります。
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おすすめサイト
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