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会えないときや、相手が忙しくて自分をなくしてるときには、「がんばれ〜応援してるよ〜メールを送るのです。 これから先の不安も、気になる今後の予定も、何もかもなしなのです。
それが一番なんですよ。 送りっぱなしにしてほっとく。 そして、返事が来なくても、しばらくしたらまた別の用件で、何もなかったかのように、明るくメールを送るのです。 ここはもちろん、間を少し空ける必要がありますよ。 大事なのは、こっちが相手に執着してるわけでない、という軽やかさ→これなら忙しいときでもしつこくされたり、ぐずぐず言われたりしないかな、という期待なのです。
もし、本気で相手の男性を誘いたいのであれば、「余裕ができたら連絡ください」では絶対連絡が来ないのです。 本当に連絡がほしい人は、はっきりお誘いするのです。 メールの返事ではなく、電話でもなく、会うのです。 それしか男の人には意味はありません。 「忙しいと思うけど、たまにはご飯でもどう?」や、「今度の日曜、ちょうどその辺行く用があるんだけど。」 そして断られても、「じゃぁまた連絡するね」で締めるのです。 会いたければ、具体的に提案していくことなのです。 実際これしかないんです。 そして、会ったときが勝負なのです。 ◇ ぜったいに相手をうんざりさせないこと。 ◇ 疲れさせないこと。 ◇ 腹八分目で切り上げること。 ◇ 相手が物足りないくらいでさらっと帰っちゃうこと。 これがまた次の約束ができるコツだといえるのですよ。 |
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