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同僚の男性なら 「今夜、徹底的に飲まない?」と言ってみよう。 こういうように女性から声をかけられたら、同僚の男性は、仕事で頼られていると思っていい気分になることと、二つ目はひょっとして今夜は最後までいけるのかなあと鼻の下を伸ばすこと間違いありません。
上司とか先輩なら 「今度、お伴させてください」 「お話を聞いて勉強したいんです」 これで喜ばない上司や先輩はいないでしょう。 「あやしいところに連れて行くぞ」 「先輩と一緒だったら、どこでも平気です」 これでバッチリでしょう。
後輩なら 「おいしいものを食べさせてあげようか?」 後輩はとりあえず食に飢えているはず。 食べ物で釣ればおおよろこびです。 それに飲んだ後、「もしかして」という期待を膨らむだろう。
お酒好きの男なら 「焼酎の種類っていっぱいあるんですか?」と聞きます。 「今年は芋焼酎かな。種類はいろいろさ」 「じゃ今度、連れて行ってくださーい」 「よし、酔わせて連れ込んじゃうぞ」「ウフフ」。これでОK。
ファッションにこだわる男なら 「私ってセンスがないので、基本を教えてください」 こういえば、男から「じゃ今度、青山に行ってみようか」と誘われるかもしれない。 最初に彼のセンスをほめておけば、もっとうまくいくでしょう。
ゴルフ好きの男なら 「私でもゴルフできますか?」 「誰だってちょっと練習したら打てるさ」 「今度、教えていただけますか?」 ゴルフ好きの男のほとんどは教え魔です。 男女の仲になるにはもっとも手っ取り早いでしょう。
本気で付き合いたい男性には 「仕事のことで相談に乗っていただきたいのですが」と、なるべく遊びとは関係ない話題で近づくのがいいだろう。 「この本読み始めたのですが、むずかしくて」でもいいでしょう。興味を抱いてもらうのが第一歩。
結婚したい男性には 「私のつくったお料理、食べて欲しいわ」と、家庭的であることをアピールしよう。直接的に誘うのではなく、願望の形で。 これに乗って男が女性の部屋にやってくれば、もう安心。 |
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